下着や衣類の違和感も見てチェック

衣類や下着にも違和感の兆しは生じる

ご自身の身体を見つめる以外にも乳がんチェックを行う方法があります。例えば乳腺炎等の初期症状の場合には、下着に炎症から生じる汁が付着することがあります。色や臭いを伴う場合には症状が悪化している可能性もあるのです。
このように乳がんのチェック法として、ご自身が着用していた衣類や下着を見てみるというのも大切です。日中、汁が出たことに気付かなくても、帰宅後の着替えの際、下着を見れば汁の後が残っているということもあります。ホルモンバランスの変化によっても炎症が生じることもありますが、いつもと様子が違うという場合には早期に医療機関へ受診すべきサインであると認識すべきこともあるもの。
着用していた衣類や下着には乳房の違和感のサインが残っていることもあることを覚えておきましょう。

乳がんチェックは毎日が大切

乳がんのセルフチェックで大切なことは、ご自身の毎日をチェックするということです。目で見て確認、触って確認など、日々のご自身の状態を知っておくこと。自分の身体がどんな状態なのかを自分自身で理解しておくことです。それが違和感に早期に気付くきっかけにもなります。
例えばこれまで乳がんというと何だか怖くてチェックするのを敬遠していたという方も、乳がんチェックとしてではなく、今のご自身の身体をチェックする方法として手で触れ、目で見ることを繰り返してみてはいかがでしょう。
毎日、何気なく行うことで、自覚も芽生え小さな兆しにも気づくことができます。こうした何気ない兆しの把握こそ、医療機関に通わずともできる乳がんチェックとなり得ます。


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